『ティアラ』 CD発売記念ライブ
昨日は神田にいました。そうなんです。また東京TUCに行っていたのです。あのジャズハウス、すっかりお気に入りになってしまいました。
実は、千尋さんのライブのときにいただいた、いくつかのチラシの中から目にとまったのがあって、すごい気になってて、やっぱり行かなくちゃって速攻で予約したのでした。
それが川上さとみさんです。今回のライブは彼女のメジャーデビューアルバム『Tiara Satomi Kawakami』発売記念で、スイングジャーナル社後援で行われたものです。ですから記者さんやカメラマンとか来てて少し緊張しました(^^;
会場は前回とは感じがとても変わっていて不思議でした。とてもゆったりと席が設けてあり、それだけ見るとレストランみたいです。私はまたまた遅刻してしまい開演15分前にやっと着いたのですが、みなさんとてものんびりしています。なんかオーナーに勧められるまま、最前列、しかもピアノのちょうど目の前の席に座ってしまいました。こんなことって初めてです\(^o^)/
さとみさんってどんな方かまったく知らなくて、何の予備知識もなしでチラシだけで引き込まれるように来てしまいました。こんなことも初めての体験です。ジャズってなんかすごい魅力があるのかもしれません。なにしろあのスイングジャーナルを私が買ってしまったのですから、これは大変な出来事なのです。
音楽の専門誌なんて絶対買うこともないだろうと思っていたのに、よりによって一番分厚くて難しそうなジャズ専門誌に手を出してしまったわけですのもね。自分自身大変びっくりしています。でも読んでみるとなかなか面白いですね。って、すっかりジャズ浸りになっています(^^;
今回のSatomi Kawakami Trioはアルバム『Tiara Satomi Kawakami』の発売を記念してそのメンバー(川上さとみ :piano 安ヵ川大樹 :bass 原 大力 :drums)での演奏ということで非常にワクワクしていました。CDすら聴いてないのですからこれはとても贅沢な楽しみだと思います。そして、ライブは本当に楽しくて、そしてとても素晴らしい演奏でした。
さとみさんて、なんていうかとてもしなやかな方でした。確かなテクニックと巧みなメロディ作りという、とてもすごい才能を持っているようです。でも、演奏はとてもエレガンスなタッチなのです。千尋さんとはプレースタイルがまったく違うということがよく分かりました。
そして、千尋さんも楽しそうに演奏していますが、さとみさんはそれ以上かもしれないなと思いました。あえて左側にピアノを置かず、右側に置くというスタイル、bassやdrumsを背中にして演奏してるその姿は、まさにスイングしてるって感じ、本当にこちらまでウキウキしてきます。それに増して頑張りまくっている大力さん、そしてそれをまとめている安ヶ川さんっていうのが妥当かどうかは分かりませんが、そんな感じでさとみさんも大力さんも飛ばしてました。
アンコールでは一人だけ出てきてサラッとピアノを演奏していきました。こんなところはかなりの自信家なのかもしれません。でも、休憩中にCDを買ってサインをもらったときはとても気さくでした。ライブ終了後にお話をする機会がありました。そんなことめったにあるわけじゃないので少しあがりぎみで何を話したかよく覚えてないのですが、すごく繊細なそれでいて凛としたとても素敵な方で、もう大ファンになってしまいました(^^;
また、ひとりお気に入りのアーティストが見つかりました。さっそくリンクに加えなくては、それにプロフィールも変えようっと♪
とにかく、とても充実したライブだったことだけは間違いありません(^^)v
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